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江上剛えがみごう

職業/現職 作 家
肩書/役職 作 家
生年月日 1954年
出身地 兵庫県生まれ

略歴

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。旧第一勧業銀行(現みずほ)入行。梅田・芝支店の後、本部企画、人事関係(総括部、業務企画部、人事部、広報部、行内業務監査室)、高田馬場、築地各支店長を経て'03年退行。在職中の1997年に、第一勧銀総会屋事件に遭遇。広報部次長として混乱収拾に尽力。その後コンプライアンス体制に大きな役割を果たす。この事件を元にした映画「金融腐食列島」のモデルとなる。銀行員の傍ら、'02年「非情銀行」で小説家デビュー。翌年退社後、本格的に作家活動に入る

講演テーマ

企業を存続していくためには、経営者の判断力が重要です。ただ生き残りを図るだけでは、衰退していくだけで成長はありません。必要なのは、企業を再成長に導く力です。今、企業・経営者が取るべき選択とは?その問いに対し、銀行員時代に多くの企業再生を目にし、現在は作家として多くの経営者と取材を行っている江上が語ります。
経済が低迷する中、東日本大震災で大きな打撃を受けた日本。日本が立ち直るためにはどうしたらよいか。再生に必要な事が日本のモノづくりの中にあるのです。戦後復興を支えたのも日本のモノづくりでした。多くの困難や挫折を経験しながらも、希望を捨てずに道を切り開いた人物のエピソードは、日本再生に必要な事のみならず、不安に打ち勝つ勇気を与えてくれます。
明治の動乱の時代を駆け抜け日本経済の礎を築いた安田善次郎、池田成彬ら。かれら成功者のマインド、その生き方はまさに『成り上がり』であった。震災や円高の影響で、戦後最悪の経済状況にある日本。経営者に求められているのは彼らが持っていた覚悟ではないだろうか。全ての経営者に贈る過去からの教訓。
発展を続けている中国やインドはもちろん、いまやマーケットとしても大きな可能性を秘めている東南アジア諸国を約1年間、毎月取材しています。随時最新のリポートを交えて、アジアにおける日本企業のあり方、今後のアジアの行く末を提案します。

著書・出版物

「銀行問題の核心」(講談社)2014年2月19日発売
「激情次長 不正融資を食い止めろ」(新潮社)
「怪物商人 大倉喜八郎伝」(PHP研究所)
「断固として進め」(徳間書店)
「銀行支店長、走る」(実業之日本社)
「慟哭の家」(ポプラ社)
「帝都を復興せよ」(光文社)
「東京タワーが見えますか。」(講談社)     他多数

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