全国の中高年に健康を笑いで伝える専門家/お笑い理学療法士/おしゃべりテーションの会代表
1968年、奈良県三郷町生まれ。
天理大学外国語学部英米学科を卒業後、ヨーロッパでボランティア活動。
帰国後7年半のサラリーマン生活を経て、38歳で理学療法士となる。
2012年には「おしゃべりテーションの会」を創立、日本でただ一人のお笑い理学療法士として独立。
落語とリハビリを融合し、のべ4万人の患者さんと一緒に生みだした独自の運動療法「エアリハ」では、著書3冊を出版。NHKや新聞、雑誌でも数多く取り上げられ、「痛みを笑いに変える」独自の講演スタイルで、全国380カ所以上を駆け巡っている。
テレビや雑誌、新聞にも数多く取り上げられ、現在は、音楽療法、終活カウンセラーなどの資格も生かし、多彩な講演が好評。

＜講演活動先＞
・社会福祉協議会
・介護福祉事業
・安全大会
・病院、寺院、大学、催事など、全国380件以上

「毎日１分間のエアリハが転倒・認知症・生活習慣病の予防にガツン！と効く」（エール出版社）
「肩・腰・ひさの痛みにエアリハが効く！！」（メタモル出版）
「見てわかるリハビリ　「活動」と「参加」につなげるコツ　（技術評論社）