麻木久仁子 あさぎくにこ
略歴
テレビ、ラジオ番組で司会者、コメンテーターとして活躍する他、知性派タレントとして各クイズ番組を中心にバラエティ番組への出演機会も多い。
読書家とも知られ、おすすめ本を紹介するサイト「HONZ(http://honz.jp/)」や産経新聞では書評を担当するなど、その活動は多岐に渡っている。
また、2010年暮れに脳梗塞を発症。さらに2012年10月、11月には、両胸に発症した初期の乳がんの手術を受けた経験から、講演会や情報番組で、検診の大切さや経験したことを伝えている。
【ラジオ】
・麻木久仁子の週刊「ほんなび」(TBSラジオ)
・BATTLE TALK RADIO アクセス(TBSラジオ)
・カウントダウンジャパン(TOKYO FM)
【映画・ドラマ】
・「タイヨウのうた」 2006年6月公開
・「ALWAYS 三丁目の夕日」 2005年
・「卒業プルーフ」 1987年
・「ほんの5㎏」 1988年
・「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」 1995年
・「Juvenile」 2000年
・TBS「赤かぶ検事京都編」
・TBS「TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」 他多数
【書評】
・産経新聞 書評倶楽部メンバー
・書評サイト「HONZ」
【TV】
・NHK総合「あさイチ」 ・CX「ネプリーグ」
・NHK総合「ためしてガッテン」 ・CX「教訓のススメ」
・NHK教育テレビ「親と子のTVスクール」 ・CX「カミングアウトTV」
・NTV「行列のできる法律相談所」 ・CX「戦闘中」
・NTV「世界一受けたい授業」 ・CX「笑っていいとも!」
・NTV「スクール革命!」 ・CX「ザ・ウィーク」
・NTV「深イイ話」 ・EX「みんなの家庭の医学」
・NTV「ザ!情報ツウ800」 ・EX「Qさま!」
・NTV「TVおじゃマンボウ」 ・EX「雑学王」
・TBS「ピンポン!」 ・TBS「ひるおび」
・TBS「駆け込みドクター」
他多数出演
読書家とも知られ、おすすめ本を紹介するサイト「HONZ(http://honz.jp/)」や産経新聞では書評を担当するなど、その活動は多岐に渡っている。
また、2010年暮れに脳梗塞を発症。さらに2012年10月、11月には、両胸に発症した初期の乳がんの手術を受けた経験から、講演会や情報番組で、検診の大切さや経験したことを伝えている。
【ラジオ】
・麻木久仁子の週刊「ほんなび」(TBSラジオ)
・BATTLE TALK RADIO アクセス(TBSラジオ)
・カウントダウンジャパン(TOKYO FM)
【映画・ドラマ】
・「タイヨウのうた」 2006年6月公開
・「ALWAYS 三丁目の夕日」 2005年
・「卒業プルーフ」 1987年
・「ほんの5㎏」 1988年
・「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」 1995年
・「Juvenile」 2000年
・TBS「赤かぶ検事京都編」
・TBS「TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」 他多数
【書評】
・産経新聞 書評倶楽部メンバー
・書評サイト「HONZ」
【TV】
・NHK総合「あさイチ」 ・CX「ネプリーグ」
・NHK総合「ためしてガッテン」 ・CX「教訓のススメ」
・NHK教育テレビ「親と子のTVスクール」 ・CX「カミングアウトTV」
・NTV「行列のできる法律相談所」 ・CX「戦闘中」
・NTV「世界一受けたい授業」 ・CX「笑っていいとも!」
・NTV「スクール革命!」 ・CX「ザ・ウィーク」
・NTV「深イイ話」 ・EX「みんなの家庭の医学」
・NTV「ザ!情報ツウ800」 ・EX「Qさま!」
・NTV「TVおじゃマンボウ」 ・EX「雑学王」
・TBS「ピンポン!」 ・TBS「ひるおび」
・TBS「駆け込みドクター」
他多数出演
講演テーマ
病気(脳梗塞や乳がん闘病)なども含め、様々な事を乗り越えたからこそお話し出来る人生観などを中心にお話しをさせていただきます。
・芸能界でデビューして最初はまったく何年も売れず!売れるまでの苦労とターニングポイントの出会い
・最初は会話もままならない私が司会をできるようになるまで。大物司会者の影響
・今で云うおめでた婚!育児と仕事の両立
・キャリアを積んでいく苦労
・麻木流勉強法!クイズから観るそれぞれの人たちの答えに至るまでの考え方の違い
・"人生予期せぬ事がおこるのもの!いろいろ経験して分かったこと、考えが変わったこと"
(講演内容は上記の内容から組み合わせてお話しさせていただきます。)
・最初は会話もままならない私が司会をできるようになるまで。大物司会者の影響
・今で云うおめでた婚!育児と仕事の両立
・キャリアを積んでいく苦労
・麻木流勉強法!クイズから観るそれぞれの人たちの答えに至るまでの考え方の違い
・"人生予期せぬ事がおこるのもの!いろいろ経験して分かったこと、考えが変わったこと"
(講演内容は上記の内容から組み合わせてお話しさせていただきます。)
情報との向き合い方・考え方を、キャスター、パーソナリティ、タレントとして伝える側に居るからこそお話が出来る、「これからの消費者」のあり方を提案させていただきます。
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