伊藤真波 いとうまなみ

北京・ロンドンパラリンピック競泳日本代表で日本初・義手の看護師!

様々な方との出会い、事故、希望を持つことの大切さなどお話いただけます。
ラストにはヴァイオリンの演奏披露も。

※東京パラリンピック2020大会では、静岡県の聖火ランナー、開会式でのバイオリン演奏でも注目されました

職業/現職 北京・ロンドンパラリンピック競泳日本代表
生年月日 1984年
出身地 静岡県

略歴

看護学校在校中(20歳)にバイク交通事故で右腕を切断。
しかし、持ち前の明るさとガッツで、日本初の義手の看護師として神戸百年記念病院に入社と同時に障害者水泳を本格的に始める。
22歳の春、北京パラリンピックに出場し、100メートル平泳ぎで見事4位に入賞。
4年後のロンドンでも8位に入賞する。
また、どんな時にもそばで支えてくられた母を喜ばせたいという思いで、母の好きなバイオリンを再開し、特注の義手をつけて練習を重ね、地域のイベントなどで披露するまでになる。

講演テーマ

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