佐藤昌久 さとうよしひさ

略歴

1990年福岡大学体育学部体育学科卒業。92年福岡大学大学院体育学研究科体育学専攻修士課程修了。株式会社健康科学研究所入社。10年同社退社。11年ウエルネスサポート設立。15年NPO法人日本健康運動指導士会福岡県支部理事就任。18年大谷翔平のマンダラートで大注目の目標達成原田メソッド認定パートナー取得。教育、雇用、離職者対策、コミュニケーション、生活習慣、パフォーマンス向上など、普遍的なテーマに対応した講演、研修を実施。「講演&体操」異色コラボは完全オリジナル。日本でただ一人「笑いヨガリーダー養成」「スロージョギング(R)指導」が出来るミヤネさん似の健康運動指導士。

講演テーマ

明るいメンタルヘルス研修を実施。
お笑いに依存しない笑いのエクササイズ「笑いヨガ」でココロとカラダのデトックス。
宇宙飛行士のストレス対策でオーダーメイドのストレス対策を確保。
さらに、大谷マンダラで大注目の「目的・目標達成原田メソッド」のオープンウィンドウ64で確実な一歩をサポートする。
ストレス社会に対抗するための処方箋はあるか?笑いと運動から、そのヒントを探る。
笑いヨガは、ヨガの呼吸法と息を吐く体操を兼ねた健康体操。脳トレ体操は、体操中の動きの混乱を促す手法により脳の活性化を促す。どちらも笑いがあふれる。
コミュニケーション方法について、心理カウンセリング的・コーチング的な視点で、まずつくり笑いからはじめ、日々のルーティーン設定で、自分だけの心の筋力アップをはじめる事を提唱。ストレス・メンタルヘルス分野でありながら“楽しくて為になる時間”を提供
介護予防の世代、働き盛り世代、両方で実施可能。
医療費の視点からも現代社会では避けられないテーマ。筋肉の研究から分かった筋力の低下速度に驚いてもらい動機づけを図る。
また、勤務中に座り続ける時間が長くなる事が、身体に深刻なダメージを与える事が分かり、その改善により様々なメリットが得られる研究も進んだ。
早期から筋肉の貯筋残高をあげる貯筋体操を勧めるとともに、座りすぎを防止する運動習慣と生活習慣を分けて提唱する。
運動を生理学的、心理学的に分析すると、運動の方法を「笑うこと」を通じて実践した場合に笑いの伝染システムが働き、大きな相乗効果を生む。
笑いヨガは、ヨガの呼吸法と息を吐くエクササイズを兼ねた健康体操。脳トレ体操は、体操中の動きの混乱を促す手法により脳の活性化を促す。どちらも笑いがあふれる。
椅子に座ったまま、非日常的な笑いのエクササイズを体感し、さらに日頃の生活習慣ですぐに実践できる小さなステップアップを促す。何よりも“楽しくて為になる時間”を提供。
天皇皇后両陛下が毎日実践している事が宮内庁から発表され話題となったスロージョギングⓇ。福岡大学身体活動研究所の所長である田中宏暁教授が提唱し、NHKなどのメディア出演や著書も多数。研究で明らかになった健康効果は、認知症予防、介護・ロコモ予防、メンタルヘルス、メタボ・生活習慣病予防など、あらゆる健康問題に対する予防効果が期待され、万能薬的な役割を果たすことが分かった。
しかも、皇室ご用達ともいうべきその健康効果は、誰でも簡単。早くない、きつくない、長くない。常識を覆すスロージョギングⓇが健康問題の解決に新しい風を吹き込む。

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