大出隆 おおでたかし
略歴
1975年に学習院大学法学部卒業後(株)日立製作所に入社。
国際畑を歩み、2003年にワシントン事務所長兼ロサンゼルス事務所長として米国赴任。
2014年に米国から戻り理事退任した際に、学習院女子大の非常勤講師に就任。
ビジネス経験を基に経営学、特に「老舗企業の経営」「CSR」「企業間戦略提携(アライアンス)」「ロビー活動」「SDGs」等について5年間に亘り講義し、現在は学習院女子大学国際学研究所顧問を務める。
ワシントン駐在時代は、ワシントン日本商工会会長、ワシントン日本商工会財団初代理事長、ワシントン日米協会副会長、また日本人として初めて連邦議会図書館アジア部門友好協会(ADFS)会長を務めた。
現在はボランティアで、一般社団法人「日本国際教育協会」会長、一般社団法人「法と経営学会」理事兼事務局長、公益財団法人「米日カウンシル(日本)」理事を務める。
国際畑を歩み、2003年にワシントン事務所長兼ロサンゼルス事務所長として米国赴任。
2014年に米国から戻り理事退任した際に、学習院女子大の非常勤講師に就任。
ビジネス経験を基に経営学、特に「老舗企業の経営」「CSR」「企業間戦略提携(アライアンス)」「ロビー活動」「SDGs」等について5年間に亘り講義し、現在は学習院女子大学国際学研究所顧問を務める。
ワシントン駐在時代は、ワシントン日本商工会会長、ワシントン日本商工会財団初代理事長、ワシントン日米協会副会長、また日本人として初めて連邦議会図書館アジア部門友好協会(ADFS)会長を務めた。
現在はボランティアで、一般社団法人「日本国際教育協会」会長、一般社団法人「法と経営学会」理事兼事務局長、公益財団法人「米日カウンシル(日本)」理事を務める。
講演テーマ
著書・出版物
『21世紀アジア太平洋時代の日米関係』共編著 学習院女子大学国際学研究所 叢書 2023年
『テキスト日米関係論 比較・歴史・現状』共著 ミネルヴァ書房 2022年
日本経済新聞「経済教室・私見卓見”日本語学習、官民で魅力PRを”」(2021年7月2日付)
論文「企業の政治活動とその国内関連法の整備」(戦略研究25号、戦略研究学会、2019年9月)
論文「ロビイングに関する法制化の意義」(法と経営研究創刊1号、信山社、2017年12月)
『テキスト日米関係論 比較・歴史・現状』共著 ミネルヴァ書房 2022年
日本経済新聞「経済教室・私見卓見”日本語学習、官民で魅力PRを”」(2021年7月2日付)
論文「企業の政治活動とその国内関連法の整備」(戦略研究25号、戦略研究学会、2019年9月)
論文「ロビイングに関する法制化の意義」(法と経営研究創刊1号、信山社、2017年12月)
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