宇津木妙子 うつぎたえこ

略歴

日立&ルネサス高崎女子ソフトボール部総監督。中学からソフトボールを始め、ユニチカで13年間内野手として活躍。昭和49年世界選手権代表。60年引退。のちジュニア日本代表のコーチを経て、日立高崎(現・日立&ルネサス高崎)女子ソフトボール部監督となり、全日本総合選手権で5度優勝、日本リーグ5度優勝。平成9年女子日本代表監督。12年シドニー五輪銀メダル、16年アテネ五輪銅メダルに導く。17年世界女子ソフト殿堂入りを果たす。

講演テーマ

著書・出版物

『宇津木魂 女子ソフトはなぜ金メダルが獲れたのか』文藝春秋 (2008/10/16)

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