山﨑武司 やまさきたけし

中日→オリックス→楽天→中日と渡り歩いてきた中で得た教訓、 様々な監督を見て得た“リーダー論”などをお伝えします。

外国人投手にデッドボールをぶつけられた時だけマウンドに向かったエピソードや監督とケンカしたエピソードも交え、楽しめる講演になっています。

なかでも野村克也監督との出会いが「19年間何も考えずに野球してきた」自身の考えを 大きく変えるきっかけとなり、2007年には史上最長の間隔となる 11年ぶりのホームラン王を獲得できた秘話もお話しします。

 

職業/現職 野球解説者
生年月日 1968年
出身地 愛知県

略歴

1987年愛知工業大学名電高等学校卒業後、2位指名を受け、中日ドラゴンズへ入団。
1996年に本塁打王を獲得。
2003年オリックス・ブルーウェーブに移籍。
2005年からは東北楽天の創設メンバーとして活躍。
ベテランの域に達してもなお第一線で活躍する姿は、「サラリーマンの星」として大きな支持を集めた。
39歳での43本塁打(本塁打・打点の二冠)、41歳での39本塁打は年齢別で最多を記録。さらに2011シーズンには、40代になってからの通算本塁打が100本に到達する(史上2人目)。
2012シーズンからは古巣のドラゴンズでプレー。
35歳を過ぎてから生涯通算本塁打(403本)の約半分を放つなど、衰え知らずのホームランアーティストとして名を馳せたが、2013シーズン中に引退を発表。
2013年10月5日には、引退試合として行われたナゴヤドームでのDeNA戦にフル出場し、センター前ヒットを放つ。
試合前、元チームメートであるマリナーズの岩隈選手や楽天の嶋選手から
花が届き、また引退セレモニーではドラゴンズナインに胴上げされるなど、
ファンだけでなくチームメートからも愛された選手であることを印象づけた。

講演テーマ

中日→オリックス→楽天→中日と渡り歩いてきた中で得た教訓、 様々な監督を見て得た“リーダー論”などをお伝えします。
外国人投手にデッドボールをぶつけられた時だけマウンドに向かったエピソードや監督とケンカしたエピソードも交え、楽しめる講演になっています。
なかでも野村克也監督との出会いが「19年間何も考えずに野球してきた」自身の考えを 大きく変えるきっかけとなり、2007年には史上最長の間隔となる 11年ぶりのホームラン王を獲得できた秘話もお話しします。
ベテランの域に達する年齢になってもなお自己変革と成長をし続けてきた自身の経験を踏まえ、 同年代及び若い世代に向けたセルフマネジメントの方法を伝授。
華々しい道だけではなく、挫折を味わい自暴自棄になった時期も歩んできた25年のプロ野球人生。 何度も立ち上がり、前を向きチャレンジし続けるスピリットの根底にあるものとは?
成功と挫折の中で、育んできたものとは?

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