斉藤りえ さいとうりえ
略歴
1歳の時に病気により聴力を完全に失い、聴覚障がい者となる。
ハンディキャップを持ちながらも、「人と関わることが好き」という信念から様々な接客業に挑戦。
銀座のクラブ勤務時に、筆談を生かした接客で「筆談ホステス」として話題になる。
半生を描いた書籍『筆談ホステス』はドラマ化もされ、“障がい者と社会”について考えるきっかけになったと高い評価を得る。
2015年5月より東京都北区議会議員。
2020年東京パラリンピックに向け、「心のバリアフリー」を実現すべく活動中。
ハンディキャップを持ちながらも、「人と関わることが好き」という信念から様々な接客業に挑戦。
銀座のクラブ勤務時に、筆談を生かした接客で「筆談ホステス」として話題になる。
半生を描いた書籍『筆談ホステス』はドラマ化もされ、“障がい者と社会”について考えるきっかけになったと高い評価を得る。
2015年5月より東京都北区議会議員。
2020年東京パラリンピックに向け、「心のバリアフリー」を実現すべく活動中。
講演テーマ
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