田辺鶴瑛 たなかかくえい
略歴
地元小中学校卒業、札幌藤女子短 大別科卒業。
19歳のとき、母が脳動脈瘤で倒れ入院、植物人間となる。4年間の介護の後、23歳のとき母が死亡。
母の死後、心の空白を埋めるためインド・インドネシア・沖縄に旅立つ。帰国後、陶芸家、彫刻科助手、女優を日指すも、成就せず断念。夫と出会い結婚、出産、子育ての後、義母が倒れ3年間の介護。
義母の死後、平成2年9月、夢の中に田辺一鶴が現れる。一ケ月後、新聞に田辺一鶴の「講談修羅場道場開講」の記事、「これだ!」と心を揺さぶられ飛んで行く。
平成2年11月、講談師田辺一鶴に入門。
平成3年、講談協会、前座。
平成6年、二つ目昇進。自身の介護体験を新作・介護講談として発表、全国出前講談。
平成15年秋、講談協会、真打昇進。
平成18年7月、ニューヨーク公演。
平成18年11月、ハンガリー公演。ブタベスト市、バーツ市、カオルコ物語。
【持芸】
介護講談 「鶴瑛の修羅場介護日記」
環境講談 「森と水と人間」
男女共同参画社会
「女と男、未来の子供達にできること」
19歳のとき、母が脳動脈瘤で倒れ入院、植物人間となる。4年間の介護の後、23歳のとき母が死亡。
母の死後、心の空白を埋めるためインド・インドネシア・沖縄に旅立つ。帰国後、陶芸家、彫刻科助手、女優を日指すも、成就せず断念。夫と出会い結婚、出産、子育ての後、義母が倒れ3年間の介護。
義母の死後、平成2年9月、夢の中に田辺一鶴が現れる。一ケ月後、新聞に田辺一鶴の「講談修羅場道場開講」の記事、「これだ!」と心を揺さぶられ飛んで行く。
平成2年11月、講談師田辺一鶴に入門。
平成3年、講談協会、前座。
平成6年、二つ目昇進。自身の介護体験を新作・介護講談として発表、全国出前講談。
平成15年秋、講談協会、真打昇進。
平成18年7月、ニューヨーク公演。
平成18年11月、ハンガリー公演。ブタベスト市、バーツ市、カオルコ物語。
【持芸】
介護講談 「鶴瑛の修羅場介護日記」
環境講談 「森と水と人間」
男女共同参画社会
「女と男、未来の子供達にできること」
著書・出版物
【著書】
「ぴんぴんころりでいきましょう」(文芸社)
「ふまじめ介護」(主婦と生活社)
「ぴんぴんころりでいきましょう」(文芸社)
「ふまじめ介護」(主婦と生活社)
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