矢崎由美子 やざきゆみこ

骨髄ボランティアや阪神大震災被災に加え、最近気になる

終焉準備も自身の体験談から語る。

 

職業/現職 阪神大震災の語り部・ 骨髄バンクボランティア

略歴

<専門分野>
ボランティア・災害経験を活かした防災・命の重み・高齢者の生き甲斐
<主な経歴>
1972年~東京を拠点にラジオパーソナリティー・MC・TVタレントとして活動。フジTV子供番組「みんな集まれキーパッパー」メイン司会・文化放送「ダイナミックサタデー」NET「独占女の60分」・「ガンバレロボコン」白雪劇場「雪国」フジTV「青い山脈」他
80年より神戸を拠点にサンTV・ラジオ関西で活動。85年結婚、出産 渡米により一旦引退。
92年より骨髄バンクボランティアとして紙芝居などを利用してシンポジウムなどでボランティア活動を始める。
95年芦屋市にて阪神淡路大震災に被災し、その体験がモデルとなり(岸川悦子著)童話「地球が動いた日」になる。2年後、当時小学生5年生と3年生の息子達が被災地支援の為、自転車で日本一周を達成。その後、震災体験や子どもたちの日本一周への経緯や命の重みを軸に様々なテーマで、全国各地で講演活動を行っております。
45歳から覚え始めたパソコン知識活かし、2000年4月より芦屋市で中 ・高齢者を対象にマンツーマンのパソコン教室を開設。
<講演実績>
1998年より 全国の社会福祉協議会や教育委員会 PTA連合 学校関連の福祉大会や家庭教育講演・ボランティアフェスティバル・保護者会等

講演テーマ

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