篠原洋一 しのはらよういち

略歴

子供のころから食べることと、旅行が好きで板前になり、その後、北大の先生から聞いたオーロラの話に心打たれて、その一心で板前を続けて10年、29歳で1回目の南極行きを実現。

帰国後、豪華客船「飛鳥」に14年間乗船し和食の責任者となり、世界9周、約70カ国、200都市を巡る。

50歳を前にして再びオーロラが見たくて南極へ。現在、旅行好き船好きが集まるダイニングバーを開店し経営。

この経歴を踏まえ、安全大会や企業、市長村、商工会・法人会、学生向けに、コミュニケーション・メンタル術などの講演をしている。

内容として、南極観測隊と豪華客船での最重要事項は無事に帰還する事であり、無事と言う事は死なない、怪我をしない、そしてもう一つ大事なのはメンタルをやられないと言う事である。

その中での安全術や、閉鎖空間での人付き合い術(メンタル維持)とアンガーマネジメント、飛鳥のような多国籍の職場の対人術(ダイバーシティー)を中心に、南極のオーロラやペンギンなどの映像を交え、分かりやすく講演。

また、南極や世界を船で廻って見た環境問題や温暖化、低炭素・ゴミ削減もわかりやすく説明。

講演テーマ

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