荒井伸也 あらいしんや

『スーパーの女』原作者

 

職業/現職 小説家、サミット(株)元・会長
生年月日 1937年
出身地 東京都

略歴

1960年(昭和35年)東京大学法学部卒業。住友商事(株)入社。1970年(昭和45年)(株)サミットストア(現サミット(株))に転出。創業(1962年)以来欠損続きだった同社を指導再建。1994年(平成6年)同社社長就任。2001年(平成13年)同社会長、オール日本スーパーマーケット協会会長就任。2003年(平成15年)同社最高顧問就任。2004年(平成16年)同社退社。ペンネーム安土敏(あづちさとし)で、1981年「小説流通産業」(後に『小説スーパーマーケット』と改題し講談社文庫収録)を日本経済新聞社から出版、小説家としてデビュー。この作品は、伊丹十三映画「スーパーの女」の素材のひとつとなった。

講演テーマ

著書・出版物

『小説スーパーマーケット』(1981、講談社文庫)
『日本スーパーマーケット原論―本物のスーパーマーケットとは何か』 ぱるす出版 (1992/06)

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