鎌田實 かまたみのる

職業/現職 医師
肩書/役職 作家
諏訪中央病院名誉院長
日本チェルノブイリ連帯基金(JCF )理事長
日本・イラク・メディカルネット(JIM-NET )代表
生年月日 1948 年6 月28 日
出身地 東京都

略歴

東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県にある諏訪中央病院へ赴任。
30代で院長となり、潰れかけていた病院を再生させた。
「健康づくり運動」を実践し、脳卒中死亡率の高かった長野県は長寿日本一、医療費も安い地域となった。
一方、1991年よりベラルーシ共和国の放射能汚染地帯へ100回を超える医師団を派遣し、約14億円の医薬品を支援してきた(JCF)。
2004年にはイラク支援を開始。イラクの4つの小児病院へ10年間で4億円の薬を送り、イラク北部の都市アルビルを拠点に
難民キャンプでの診察を続けている(JIM-NET)。
東北の被災者支援にもいち早く取り組み、「がんばらない」「1%はだれかのために」と言いながら、多方面で常に100%以上の精力的な活動を行っている。

講演テーマ

著書・出版物

ベストセラー「がんばらない」をはじめ、
「人間らしくヘンテコでいい」「がまんしなくていい」
「ちょい太でだいじょうぶ」(集英社)
「1%の力」「イスラム国よ」(河出書房新社)
「ほうれんそうはないています」(ポプラ社)
「こわせない壁はない」(講談社)
「未来を生きるきみたちへ」「大・大往生」(小学館)等多数。

感動を呼ぶ講演会・研修会・イベントの成否は講師の人選で決まります!
セミナーにあった講師の人選は私たちにおまかせください!

まずは無料相談をご利用ください!
06-6362-4181