飯田哲也 いいだてつなり
略歴
京都大学原子核工学専攻修了。東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。大手鉄鋼メーカ、電力関連研究機関で原子力R&Dに従事した後に退職。現在、現職を務めつつ、複数の環境NGOを主宰し、科学者でもある。自然エネルギー政策では国内外で第一人者として知られ、先進かつ現実的な政策提言と積極的な活動や発言により、日本政府及び東京都など地方自治体のエネルギー政策に大きな影響力を与えている。21世紀のための再生可能エネルギー政策ネットワークREN21、国際バイオマス協会、世界風力協会等の理事も務める。
著書・出版物
『北欧のエネルギーデモクラシー』新評論、2000年3月
『原発がなくても電力は足りる!』宝島社、2011年8月
『1億3000万人の自然エネルギー』講談社、2011年10月
『エネルギー進化論: 「第4の革命」が日本を変える(ちくま新書)』筑摩書房、2011年12月
『原発の終わり、これからの社会 エネルギー政策のイノベーション』学芸出版社、2011年12月
『原発がなくても電力は足りる!』宝島社、2011年8月
『1億3000万人の自然エネルギー』講談社、2011年10月
『エネルギー進化論: 「第4の革命」が日本を変える(ちくま新書)』筑摩書房、2011年12月
『原発の終わり、これからの社会 エネルギー政策のイノベーション』学芸出版社、2011年12月
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