鬼丸昌也 おにまるまさや
略歴
認定NPO法人テラ・ルネッサンス理事・創設者。
1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。
高校在学中にアリヤラトネ博士(サルボダヤ運動創始者/スリランカ)と出逢い、『すべての人に未来をつくりだす能力がある』と教えられる。
2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動を始める。
同年10月、大学在学中に「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざす「テラ・ルネッサンス」設立。
2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は、学校、企業、行政などで年100回以上。
遠い国の話を身近に感じさせ、一人ひとりに未来をつくる能力があると訴えかける講演に共感が広がっている。
【公職】 日本小型武器行動ネットワーク 運営委員 〈http://jansa.jp/〉
公益財団法人 京都地域創造基金 理事 〈http://plus-social.jp/〉
特定非営利活動法人 京都子どもセンター 理事 〈http://www.kodomo-doki.org/〉
■認定NPO法人テラ・ルネッサンスとは■
「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に2001年10月に設立。
カンボジアでの地雷除去支援・義肢装具士の育成、日本国内での平和理解教育などに関わる。
2003年より小型武器、子ども兵問題にも取り組み、ウガンダ北部での子ども兵の実態調査小型武器の不法取引規制に関するキャンペーンなどを実施。
2005年よりウガンダ北部での元・子ども兵の自立支援事業を開始する。
1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。
高校在学中にアリヤラトネ博士(サルボダヤ運動創始者/スリランカ)と出逢い、『すべての人に未来をつくりだす能力がある』と教えられる。
2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動を始める。
同年10月、大学在学中に「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざす「テラ・ルネッサンス」設立。
2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は、学校、企業、行政などで年100回以上。
遠い国の話を身近に感じさせ、一人ひとりに未来をつくる能力があると訴えかける講演に共感が広がっている。
【公職】 日本小型武器行動ネットワーク 運営委員 〈http://jansa.jp/〉
公益財団法人 京都地域創造基金 理事 〈http://plus-social.jp/〉
特定非営利活動法人 京都子どもセンター 理事 〈http://www.kodomo-doki.org/〉
■認定NPO法人テラ・ルネッサンスとは■
「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に2001年10月に設立。
カンボジアでの地雷除去支援・義肢装具士の育成、日本国内での平和理解教育などに関わる。
2003年より小型武器、子ども兵問題にも取り組み、ウガンダ北部での子ども兵の実態調査小型武器の不法取引規制に関するキャンペーンなどを実施。
2005年よりウガンダ北部での元・子ども兵の自立支援事業を開始する。
講演テーマ
7,000万個も未だに埋設され、30分に一人の割合で被害者を生み出している地雷。
地雷がもたらす被害状況を地雷原での視察も踏まえてお話します。
地雷がもたらす被害状況を地雷原での視察も踏まえてお話します。
10代で徴兵される子どもたち。軍隊の中で子どもたちは暴力と恐怖の中で暮らすことになります。 紛争のなかに生きる子どもたちが子どもらしく生活できる社会の実現に向けて、私たちに何ができるのか考えていきます。
大学4年生でNGOを設立し、全国各地で平和や地雷、子ども兵に関する講演活動、カンボジア、ウガンダなどでの支援事業を立ち上げる過程で気づいた「一歩を踏み出すこと」の大切さを、自身の体験を通じてお話します。
著書・出版物
【著書】
『ぼくは13 歳 職業、兵士』 合同出版 2005年
『こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した』 こう書房 2008年
『僕が学んだゼロから始める世界の変え方』 扶桑社 2014年
『ぼくは13 歳 職業、兵士』 合同出版 2005年
『こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した』 こう書房 2008年
『僕が学んだゼロから始める世界の変え方』 扶桑社 2014年
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