石井めぐみ いしいめぐみ

障害を抱えていた長男優斗君との日々を振返りながら、

幸せの意味や、障害者と健常者が共に手をとり合って

生きる街づくりについて語る。

 

職業/現職 女優
生年月日 1958年
出身地 東京都

略歴

早稲田大学教育学部卒。
1979年に松竹映画「夜叉ケ池」 で芸能界デビュー。                        
その後ドラマ 「太郎の青春」 「噂の刑事トミーとマツ」「たけしくんハイ!」「オレたちひょうきん族」などに出演。
NHK「ビデオギャラリー」「トライ&トライ」「くらべみれば」では司会 
教育TV「みんな生きている」ではナレーションやインタビュアーとして
また CX「おはようナイスデイ!」 「とくダネ!」ではコメンテーターとして活躍。
1996年に障害を抱えた長男の成長を綴った 「笑ってよ、ゆっぴい」 を執筆し、その子育ての様子はフジテレビ「愛の家族スペシャル・ゆっぴいのばんそうこう」 としてテレビでも紹介され反響を呼ぶ。
現在、俳優業のほかにも講演活動など幅広く活躍。
また、重度障害児の親の会 「てんしのわ」 を立ち上げ、インターネットを通じて親同士の交流をはかり相談にも応じている。

■障害者問題をテーマにした映画出演
「ウィニング・パス」 (2003)  
「筆子その愛~天使のピアノ」 (2007)  
「ふるさとをください」 (2008)   
「ゆずり葉」 「ぼくはうみがみたくなりました」(2009) 

講演テーマ

長男の優斗(ゆうと)は重度の障害児でした。
優斗との8年間の生活を振り返りながらその中で学んだ幸せの意味や、家族のありかた、
また障害者と健常者が共に手を取り合って生きる街づくりについて、お話したいと思います。

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