高橋美江 たかはしみえ

子どもたちが笑顔で過ごせる魔法の空間~みんなを元気にする魔法使い!美容師 高橋美江さん goodsign #129

制作著作 BBCびわ湖放送 ワンダーケアプロジェクト事務局

「人生の価値はどれだけの人と出会ったか」
美容師という仕事を通じて、数多く人の人生に寄り添って生きてきました。ヤングケアラーという子ども時代を過ごして、障がいを持つ両親を支えて生きてきました。人が考えること(社会)自分が感じること(私)特性や障がいと生きること(家族)、様々な歪みが重なり合って作り出した今を生きています。それは、まるでパズルの様にどのピースが欠けても自分でないとすら感じています。そんな私だけのエピソードと気持ちをお話します。

職業/現職 美容師
肩書/役職 株式会社セレンディピティ代表取締役
元ヤングケアラー当事者
子ども食堂「まほうの食堂」主宰
生年月日 1981年3月
出身地 滋賀県守山市

略歴

両親共に障がい者(父は先天性高度難聴。母は幼い頃に右眼球摘出で義眼。)という家庭の一人っ子として生まれる。
幼少期から親へのケア(ヤングケアラー)、周囲から押し付けられた道徳感や世間体と共に生きる。
小学校の参観日に、他の家庭との違いを知ったことで内向的になり、他者との距離を上手く取れずに、いじめも受ける。
本を読むことで、つらい現実から目を逸らせられた。
講演では、異文化共生、起業、ヤングケアラーとしての葛藤、五体満足の奇跡、いのちへの感謝、近隣からの加害を起因とする親との確執と現在、自身の結婚や離婚など。
これまでの多様な経験に基づいたテーマで語る。

講演テーマ

「事故は、“危険な人”ではなく、“普通の人”の見落としから起きる」 美容師として多くの人と向き合う中で、表情や声色、言葉にならない違和感に気づく力を培ってきました。
ヤングケアラーとして、障がいのある両親を支えながら生きてきた経験から、“無理をしていても周囲に気づかれない人”がいる現実も知っています。
父は先天性高度難聴、母は幼少期の病気で右眼球を摘出。周囲に心配をかけないよう、自分の苦しさを隠し続けてきた幼少期は、「大丈夫そうに見える人ほど、危うさを抱えている」という感覚を育てました。
美容師として働く中でも、「いつもと違う表情」「返事の違和感」「無理をしている空気感」など、小さな変化に気づくことの大切さを実感。事故やトラブルもまた、“特別な誰か”ではなく、日常の中にある小さな見逃しの積み重ねで起こることを感じています。
講演では、自身の経験をもとに、現場で見落とされがちな“人の変化”や、“声をかけられる空気づくり”の大切さについてお伝えしています。
ルールやマニュアルの話ではなく、“問題なさそうに見える人”の中にあるリスクや、現場で見逃されやすい変化について、元ヤングケアラー当事者・美容室経営者の実体験から紐解く、現場の「見えないリスク」をお話しします。

感動を呼ぶ講演会・研修会・イベントの成否は講師の人選で決まります!
セミナーにあった講師の人選は私たちにおまかせください!

まずは無料相談をご利用ください!
06-6362-4181