佐久間レイさんのご講演に同行いたしました

11月から12月にかけて弊社でもいくつかの主催者様へご出講いただいた佐久間レイさん。
この度、ご一緒させていただきました。

しゅっとした外見に、さばさばしたお人柄、柔らかい雰囲気とお話の仕方に、聴講者、主催の方々、そして私も魅了されてしまいました。

声をあてられたキャラクターを紹介しながら、その後の歌や朗読劇にも関わる、人との繋がりや思いやりをお話になり、そこで一挙に佐久間ワールドに引き込まれ、最後までぐいぐい引っ張られていく感じがしました。

朗読劇は、どの立場でどのように受け取るかはそれぞれ違うとおっしゃっていましたが、その通りだと思います。
私は現在子育て中ですので、母親の気持ちになって、切なくなりましたが、きっと私の横におられ、飴を下さった年配の女性は又違う感想を持たれたのではないかと思います。

是非、お招きいただいて皆さまの感想もお伺いしたいです。
一度お招きいただいたところでも、いくつか朗読劇のタイトルもお持ちですので、再びお招きいただけますと嬉しいです。

お招きいただく際ですが、お一人でのご講演の際は音響担当の方がおられた方が、満足度は高くなると思います。
朗読劇の際、音だしがありますので、ミスがあると、聴講者の方の気が散ってしまいます。
今回の会場はしっかり音響さんと照明さんがおられたので、どっぷり想像力の世界にはまれましたので、お奨めいたします!

ピアニストさんやヴァイオリニストの方が同行されますと、自由度が高まりますので、より会合にあったご講演を頂けますし、聴講者の満足度も更に更に高まります!!

そして最後は皆様と手遊びで一体感が持てます。

是非お問い合わせくださいね。