2016年12月2日に金スマで特集をされてから、お問い合わせが急上昇中の野田あすかさん。
2017年4月30日に大阪のクラッシックホール「いずみホール」にてリサイタルがあります。
その取材と、練習を兼ねて先日来阪された際、スタジオにお邪魔してきました。
とても華奢で可愛らしい方でした！
まず2曲ほど人権講演会などで披露していただいている曲をMC付きで聴かせていただきました。
1対1という贅沢さの中、心にまっすぐに届く歌声に思わず涙がホロリ。
あすかさんを驚かせてしまいましたが、誰もが持っている弱い部分にすっと入って、そっと癒して貰える音と声だなぁと改めて思いました。
そのあとはFM局の方が来られて、プーランクが好きだとおっしゃったことから、「エディット・ピアフを讃えて」（プーランク作曲）を弾いていただいたり、愛犬との散歩をメロディにしたオリジナル曲を聴かせていただきました。
ピアノを通じて、外と繋がっている。ピアノの音で自分の感情を知るというあすかさん。
お別れする前に今日の気持ちの音はどうですか？と聞いたら「緊張してる」と笑ってくださいました。
30日のいずみホールでは1部がクラッシック、2部がオリジナル曲とご本人のMCという構成です。
いずみホールは素晴らしいホールですので、より一層深みのある優しい音色が聴けると思います。
気になる方は下記各種チケット発売所までお問い合わせくださいね。
■チケットぴあ
■ローソンチケット
■CNプレイガイド
■ｅ+（イープラス）
人権、発達障がい、家庭教育、芸術鑑賞会などの企画については、もちろん弊社までお問い合わせくださいね！お待ちしています。
※ご講演後のアンケートでも皆さん一生懸命に感想を書いてくださっていて、本当に感動いただいているんだなと思っています♪